ダイソーのインソール【かかと】に着目したもの5つを大紹介!

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ダイソンのインソールはたくさんの種類がありますよね。その中でも全体的におすすめのものはこちらで紹介しています。

ダイソーのインソールおすすめ5選はこれだ!100種類から厳選したよ
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インソールの中でもかかとに着目したインソールはいろいろと種類があります。かかとは歩いていて着地するときにかなりの衝撃を受ける部分ですので、痛みが生じたり疲れやすかったりします。

他にも脚を長く見せることを目的としたかかとインソールがあります。

そこで今回はかかとに関連したインソールをかかとの衝撃を和らげる目的のものと脚を長く見せるものをいくつか紹介したいと思います。それでは一緒にみて行きましょう!

かかとタイプのインソールは僕でも使えるかな?
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ダイソーのインソール【かかと】はどんな種類があるの?

さすがダイソーですね。たくさんの種類があるので下の5つに絞ってみました。

  • 低反発インソールパッド(かかと用)
  • スエード調かかと用ジェルパッド
  • O脚用ジェルパッド
  • ヒールアップインソール ハーフタイプ
  • ヒールアップインソール

かかとインソールの目的は?

かかとインソールの目的は大きく次の3つですね。

  • 足の痛み軽減、衝撃吸収
  • フィット感を高める。脱げやすさを軽減する。
  • 脚が長く見えるように

かかとは着地時にかなりの衝撃を受けるので衝撃吸収するかかとインソールはありがたいですね。

靴が少し大きめだったり、ローファーやスニーカーは脱げやすかったりするのでそれを防止する目的でも有効です。

脚を長く見せる目的は主に女性が多い印象ですが、実はダイソーには「脚長男性用」という男性用のものもありました。正直びっくりしました。

かかとインソールのタイプは?

かかとインソールは次のタイプがあります。

  • かかと部分に置くタイプ
  • 足裏全体をカバーするタイプ

かかと部分に置くタイプは裏にテープが貼ってあって装着できます。足裏全体をカバーするタイプは靴によってはつま先部分が窮屈になるので注意が必要です。

ダイソーインソールのかかとタイプのご紹介

それではダイソーのインソールのかかとタイプをそれぞれ順番に説明していきますね。

低反発インソールパッド(かかと用)


素材はポリエステルと低反発ウレタンが使われています。歩くときは低反発ウレタンが衝撃をふわっと受け止めて少し沈み込む感じで吸収している感じです。これで足への負担は減らせそうですね。

表面はタオル地なので肌触りがよく、サラッとした履き心地。気持ちよさそう。

裏面には固定するテープが付いていますが、縦には長いけれども幅は狭いです。なので固定が出来て、剥がすときもある程度剥がしやすく設計されているのでしょう。

歩くと低反発ウレタンがかかとへの衝撃をうまく吸収してくれて足に負担が少なく歩けそうです。これなら長距離を歩いても疲れが出にくいでしょう。

スエード調かかと用ジェルパッド


かかとの部分はやや肉厚で、触るとモチモチっとした感触。裏面はぶつぶつの突起が集まっていて、ここでかかとへの衝撃を吸収してくれます。かかとをしっかり包み込んでもらえそう。

スエード調のデザインなのでパンプスに使っても馴染んで目立たずに履けそう。

フラットパンプスは足裏に衝撃がくるので長時間歩くと疲れやすいですよね。そこでこのインソールを使うとかなり衝撃を和らげてくれそう。

このかかと用ジェルパッドは、なんと男性用もあります。こちらはサイズはやや大きめで色も茶色のスエード調となっています。かかとの部分はやや厚めになっているので、こちらの方が衝撃吸収をしっかり出来そうですね。

O脚用ジェルパッド

ダイソー インソール O脚用ジェルパッド

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